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ジョン・ヘンダーソン ケイト・ペッキンセール in アナザーワールド 鏡の国のアリス
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金属壁のダンジョン 【フィールドマップエンカウントダンジョン】 氷壁と並んで最初から入ることのできる中級ダンジョン イムドリア学園・魔導士の塔2Fの転送陣より入る 序盤強力武具の入手場所その2 お勧めメンバー 毒牙無双できるキャラ。 雷剣は属性吸収する奴がいるので装備しない方が良い。 不意打ちなどで思わぬ損害を喰うことがあるので回復役を1人は連れて行ったほうが安全。 仲間のキャラが魔法の上位攻撃魔法を覚えていたら、倒しきれない敵にとどめをさしやすい。 攻略メモ 数少ないエンカウントタイプのダンジョン。ツクールエンカウントの仕様により不意打ち・先手発生。 敵PTの火力は強め。ここで経験値を稼ぐ場合は不意打ちに備えて装備・スキルが充実していないうちは3~4人で行こう。 序盤宝箱目当てで敵から逃げながら回収が可能・・・・・・というより雷剣を這ってでも取りに行こう。ロイヤルシールド、マジックシールドなど雷剣以外にも強力な装備が手に入る。すぐに装備させよう。 敵のドロップがおいしい。「マジックポーション」など。 氷壁と同じくランダム宝箱がないので長期間篭るのはお奨めしない。 ここのボスは全てBクラス。今までとは別次元の強さとなってくる。これまでのボスと同じようにゴリ押しで倒せると思っていたら大火傷すること必至。 アイテム 宝箱 :ロイヤルマント パワーグローブ マジックシールド サンダーソード 7800G BOSS ジール クエスト:手配モンスターリスト4 場所:金属壁のダンジョン 北 時間:特になし ジール HP8500 攻撃力70±? 防御力71 状態異常有効:なし 主な行動:ライトニング サンダーボルト のしかかり 破壊光線 破壊光線(MP回復) 備考:地属性吸収 武属性半減 経験値:40000 お金:6000G アイテム:ふしぎなきのみ ソウルシルバー クエスト報酬:ハートゴールド 盗む:マジックシールド 見た目どおり硬い。物理半減の特性を持つボス。 というわけで戦士系は普通に殴ってもダメージが半分。斬鉄剣も効果が適用されるため威力は半分に。 上位攻撃魔法で敵HPを削るのが無難。地属性は吸収されるので×。 フィーナの破壊光線かチカのグレイトフレアが一番有効かもしれない。 ジールが使ってくる雷属性魔法は麻痺の追加効果があり、属性耐性でダメージを防いでも動けなくなったりしたら笑えないので対策を。 のしかかりのスタン対策も同様に。 破壊光線は喰らったらダメージ量からして即死。HP重視装備・スキルセットのエリスが聖女の護りを使用してやっとギリギリ生き残れる程度。 基本速さ低めにしたキャラで毎ターンリザ・元気のかけらを盾役へ使用してしのごう。 マジック・ブレイカーなどでMPを削ってやると何もしないターンが発生したり、自分に破壊光線でMP回復を行うので攻撃の手数を減らすことができる。 指輪を上位強化できるようになるハートゴールドをできるだけ早く手に入れたい。 ぶっちゃけ雷ガードと盾役におうだちと毎ターン最後に復活⇒継続、さえできれば勝てるはず。 それにしてもこのボスって名前といい姿といいクロノ〇リガーのボスを思い出させるな・・・・・・。 BOSS サタンドール クエスト:手配モンスターリスト4 場所:金属壁のダンジョン 時間:特になし サタンドール HP7000 攻撃力115 防御力15 状態異常有効:なし 主な行動:通常攻撃 乱れ斬り バーニング・ランサー フリージング・ランサー こおりのいき はげしいほのお(初回ターンのみ) 備考:初回ターン不意打ち, 魔属性耐性 火小 雷大 風大 地中 2人以上のPTで誰かのHPが少なくなると出現条件を満たし、以後頻繁にエンカウント 経験値:50000 アイテム:ちからのたね クエスト報酬:悪魔の右手 PTメンバーのHPが少なくなるとフラグがたち、しかも不意打ちしてくるという嫌らしいことこの上ないボス。 が不意打ちでは、はげしいほのおしか使ってこないので炎属性の耐性をつけておけば良い。幸いなことに装備でも揃えやすい。 盾役には氷の属性耐性も忘れずに。 攻撃力も高く、防御力も上げておかないと乱れ斬りが痛すぎる。 攻撃魔法も効きにくい。 防御がやわいので、殴って倒すのがベストか? スキル、連続攻撃などで沈めよう。 獲得経験値が多いので、余裕があれば幸運・オルゴール等合わせて経験値を増やしたい。 敵 名前 HP 経験値 アイテム 属性 状態異常 盗む 行動 備考 サンダースライム 90 1120 スライムのにくマジックポーション 地 ○ 雷 吸収 ポーション スパーク サンダーファング 360 2600 マジックポーションワーウルフの爪 地 ○ 雷 × ハイポーション スパーク稲妻斬り乱れ斬り エレキイーター 460 2000 マジックポーションハイポーション 風 ○ 地 × 雷 吸収 ポーション スパーク触手攻撃 キラーマシン 1260 3000 ソウルシルバー 地 ○ 雷 × 毒 × 暗闇 × 睡眠 × ミスリルシールド スパークライトニング
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ダンジョン ダンジョン名 解放Lv 挑戦Lv 経験値 クリスタル 設計図 補足 通常ダンジョン 古の迷宮 1 2 1700 15 盾の祭壇 夢幻の要塞 4 6 2500 15 行軍訓練所 試練の塔 8 10 3600 15 上位ラボ モノノケの社 13 15 4800 15 教会 混沌の回廊 15 17 5230 15 - 砂の王城 18 21 6500 15 士官アカデミー 試練の広間 20 20 4500 15 - 上級職解放(*1) 苦難の塔 25 29 7900 15 交易所 混沌の霊廟 31 34 10740 15 - 覇王の天守 33 38 12600 15 - 冥界の宮城 38 42 19500 15 - 塔ダンジョン 経験値とクリスタルに同盟所有塔数でボーナスあり(最大+100%) 忘却の迷宮 8 12 4000 15 剣の祭壇 条件 Lv1塔保有 復讐の要塞 13 15 5400 15 パブ 条件 Lv2塔保有 冥府の塔 18 24 7100 15 - 条件 Lv3塔保有 神秘の館 25 31 8800 15 - 条件 Lv4塔保有 雷帝の城 33 37 13000 15 - 条件 Lv5塔保有 竜王の要塞 37 41 15020 15 - 条件 Lv6塔保有 覇王の楼閣 41 45 21730 15 - 条件 Lv7塔保有 デブリズタワー 45 50 36500 15 - 条件 デブリズ保有 真デブリズタワー 45 50 43000 15 - 条件 真デブリズ保有 大闘技場 初級 15 18 11500 15 - サポーター必須 大闘技場 中級 25 28 16000 15 - サポーター必須 大闘技場 上級 45 48 35000 15 - サポーター必須 期間限定イベント 巨神の塔 15 18 8870 15 - 巨神の祠堂 25 28 12950 15 - 巨神の神殿 45 48 27500 15 - 編集 はじめに 最近の流行は以下の通り アタッカー型シルマス ルンマス 凍結無視フロマス 遠距離型剣豪 鉄山槍 歌わない歌手 地面攻撃をセットした「てくにかる()」な前衛 以上に加え、初期から続くのは 一閃棒、活火山 温泉採掘士を含む各種浪漫女王 殴りハイプリ 遠距離型将軍 などがある。肌寒くBLOCKしてあげよう。 各ステージに宝箱があり、毎回必ず出現する宝箱は必ず当たり(GET!の表示)が出る。 配置場所は固定。4th から宝箱の配置場所が増えた。 ランダムで出現する宝箱はハズレが存在し、当たり・ダメージ・毒・火(継続ダメージは無し)・ミミック(モンスター)からランダムで結果が出る(*2)。 ハズレ箱は忍者・忍者マスターがパーティーに居れば見分けることができる。(*3)また、宝箱に触れる直前にガードをするか、回避しながら宝箱に触れることで罠は無傷で回避できる。ただしタイミングがとてもシビア(*4)。 罠を完全に無傷で解除するには忍者、剣豪の前方回転の出始めで接触するか忍者マスターの影走り中に接触するなどしかない。 僧侶系ならば、ダメージを受けても状態異常を受けても自力解除できるので、ミミック以外ならさっさと自爆解除してしまおう。 ちなみに、ミミックの場合は消失バグがあるので注意。マップクリアが不可能になり、強制終了するしかなくなる。 ルームマスター(1P, 部屋主)は、基本的に狙われやすい。タンク系職業がPTにいない場合、真っ先にターゲットとなりやすいため、自身が狙われることで真価を発揮するタンク役やルーンマスターなどは積極的に部屋を建てよう。そういった意味で忍者や忍者マスターなどは部屋主を回避する傾向が高い。 4th シーズンから、ダウン攻撃用のスキルが追加され、3rd 以前のスキルもダウン攻撃可能になったものもある。 打ち上げ→ダウンさせた後の無敵時間中にもダメージを与えられるようになった。 打ち上げ中はダメージボーナスが発生し、通常よりダメージが増える。 だからと言って打ち上げは邪魔なことには変わりない(*5) あるプレイヤー画面では死んでいるように見えて、実際は死んでいない あるプレイヤー画面では生きているように見えて、実際は死んでいる ということは、たびたび起こる。 実際は死んでいない場合、回復しても相手側は回復されていない場合がある。死亡扱いなのかヒールが当たらない場合がある。 各種ヒールは消費SPが大きいので、何度も連発するのは難しい。 低レベル時で2連続、高レベル時でも3-4連続使用してもらったら、当分ヒールは受けられないと考えよう。当たり前だが、連続回復してもらうということは、他のプレイヤーを回復するのが難しくなっているということでもある。 あまりに連続被ダメする場合は、少し離れて仕切りなおすこと。仕切り直しせずに、ヒールをあてにした脳筋プレイは地雷。 一度回復してもらったら、SPが回復する少しの間は慎重で安全な戦い方をすると、ヒーラーに負担を掛けずに済む 2013/06/26 アップデートで、毒沼等のダメージ床がかなり撤去された。 要注意Mob ゴーレム系、レッサーデーモン、ソードマン、ガーディアンリザードマン、ガーゴイルなどは攻撃力が高く、適正未満や後衛などではかなりのダメージを受ける。(*6)特にゴーレムの回転攻撃は、適正以上の前衛ですら即死することが多い。喰らったら死ぬと思っておこう。(*7) 野武士はそこらのボスより圧倒的に強い。霊廟で出たときは死者多数となることも。(*8)凍結・麻痺等の状態異常も効かないため、適正Lvでもかなり苦戦する。予備動作無しで発生する回転攻撃が怖いので、タンクが引きつけている間に遠距離攻撃で倒したい。 2013/06/26アップデートにより、かなり弱体化された。攻撃力は変わりないようだが、各種攻撃に準備動作が入るようになり、ガードが楽に行えるようになった。 また、オーラアタックも魔法陣が出て分かりやすくなった(代わりにダメージ判定の発生が早くなった)。 ボス属性付のMobとしては、上記の野武士のほか、スケルトンナイト、トゥームガーディアンなどがいる。 ゴーレム系(*9) 回転攻撃 シールドマスターを除く適正前衛ですら即死しやすい危険度大アタック。一度食らうと基本的に最終段の吹き飛ばしを受けるまで拘束される。また、準備動作も短め。 踏みつけ 移動距離はほとんどないが、回転攻撃と同じく連撃系アタック。3連続程度のダメージを受ける。適正でも後衛や防御が低い前衛が喰らうと即死しやすい。打ち上げなので、死ななかったら転倒無敵中に逃げられる。 ボディプレス かなりの距離をダイビングしてくる。これも2回ほどダメージを受ける場合がある。また、めくられてガードしにくいことでも有名。適正後衛は死にやすい。 殴り 片手と両手がある。片手は吹き飛ばし。 レッサーデーモン 3WAYの火炎弾 かなりのダメージを受け、さらに炎上のDoTが付く。 スパイラルアタック 突進攻撃、吹き飛ばし。準備動作が短い上に突進スピードが速いため、ガードしにくい。 ソードマン(*10) 片手の一回攻撃、両手の二回攻撃、火炎弾がある 火炎弾は炎上するので注意。 適正未満でのダンジョン侵入 前衛タイプの場合、装備やジェムで命中を上げておかないとMissが発生しやすい。Missすると、ダメージを与えられないだけでなく、ノックバックさせられず逆にカウンターを貰うことになる。適正未満だと被ダメージも多くなり、良いことは一つもない。 実際問題として悪いことだけである。低レベルな上にミス多発する前衛は邪魔にしかならないので命中を上げておくこと(*11)。 武器に全部命中ジェムを詰めれば、解放直後でも問題なく命中する。背伸びしたいなら青ジェム詰込お奨めである。クリアパックで出てくるC武器にでも青ジェムを付けて使い捨てにすると良い。 火マス、氷マスは命中が異様に高いため解放直後でも命中するが、被ダメが大きく狙われると死にやすい。特に火マスは元からHPや防御が低いので、2発貰うだけで昇天することも。 前衛でも防御が低いタイプ(槍やエンチャ)は、オーク等の3連撃を受けると即死したりする。 ルームに入るとき・作るとき 募集要項をよく見よう 挨拶はしっかりと(クリア時も) リザレクションポーションは常備しておこう 特に背伸び狩りする場合は死にやすいので注意 配布CPでGP(ゴミパックの略か?)を引くくらいなら、リザP買っておいた方が良い。 普通に考えて Gold Packだろう。 素直に適正で潜ったほうが、結局は効率が良いことなどザラにある 役立たずにリザPを使うほどお人好しは多くない 被ダメが大きい=ヒーラー占有率が高くなり、他メンバーからすると邪魔者にしかならない 募集内容は適宜変更する 回復募集でヒーラーが入ってきたら別の募集に変更する、etc ルームを乱立させない 募集内容に合ったルームに入る NG ヒーラー募集中で既に3人ヒーラー以外で埋まっているルームに、ヒーラーでないクラスで4人目として参入する 4人未満で出発するときは一言言ってから行こう 明らかにヘルプと分かる人が来ても、確認を取らずにさっさと行くのは止めよう ルームの破棄は極力しない 多少の募集範囲外面子が来たとしても、破棄すると待っている人に迷惑がかかる 野良でベストメンバーを期待するのが間違い。ベストメンバー以外認めない人は、素直に戦友部屋にすること。 地雷にならないために PTプレイに適したスキル選択・行動をする スキル選択に関しては、特に大筒士は注意 クラスによって、PTプレイ時に求められる・期待される行動があり、それを大きく逸脱すると、地雷と思われやすい PTプレイ時、他前衛が囲んでいる・叩いてる敵に対し、打ち上げや吹き飛ばしスキルは使わない 特に吹き飛ばしすると、追わなければならなくなり、非常に邪魔。 基本的に封印していて問題ない。使う状況は非常に限定的。囲まれた場合、味方を助ける場合など。 当たり前だが、脳筋は必要時には使わず、不要な時に連発する 単独で叩いているなら問題ない。無駄にダメージを受けなくなる分、打ち上げは有効。 通常攻撃に打ち上げ属性が付いている場合は、その前の段階で止めると良い 一閃、旋風系、魔刃剣、真空、鬼火弾、ボルケーノ、最近急速に増殖している鉄山などを連発すると地雷確定。侍系やファイアマスターは立ち回りに注意しよう。 ロールに合った行動をとる NG 前衛なのに後ろから遠距離連発、ヒーラーが無駄に殴りに行く、凍結持ちが凍結を優先しない、タンク役を放棄して叩くのに夢中、etc 臨機応変に対応する 野良ではベストメンバーになることは稀。後衛だけのPT、タンクばかりのPTなど、極端なPTもままある。自己のメインロールだけ忠実にこなすことはできない場合も多い。 他メンバーに迷惑を掛けない立ち回りを心がけよう 上記にもあるが、吹き飛ばし、打ち上げに注意 特に吹き飛ばしは、追いかけるという無駄な動作が必要になるので止めること。 無駄に発動時間がかかるロマンスキルを使わない 凍結あるいは回復を優先しよう 不必要にDoTダメージを受けない。特に炎上は毒よりダメージが大きいため要注意。 自己キュアできるパラはともかく、シルマスや将軍などのHPが高いクラスはDoTダメージ自体も大きいので特に注意すること。 ダメージ床で戦う、ダメージ床へ敵を押していくなどは止めよう ダメージ床で沸くMobはいない(*12)=ダメージ床で戦うのは立ち回りがクソということ。 HPが減ったらヒーラーの近くに戻ろう。ヒーラーはHPの減ったキャラの近くへ行こう 回復しに来てくれて当たり前、戻ってきて当たり前と思わないようにしよう 視認性が悪いため、少し離れると誰がどこにいるか全く分からなくなる。チャットで発言すると方角が分かるので判別の手助けになる。 HPから減ったので敵から逃げるのは全く問題ない。逆に逃げずに死ぬ方がマズイ ヒールは全部範囲魔法なので、離れていると回復できない。ハイプリのハイヒールは小 範囲なので動いているだけで範囲外に出やすい。 動きながらヒールができず隙が大きいため、寄ってきた敵を吹き飛ばしたりしてヒールのサポートしよう。被ダメして不発になれば、両方にとってマイナス。 特にパラディンは自動で敵を寄せ付けるパッシブスキルがあるため、ヒールで立ち止まる余裕がない場合も多い(立ち止まる=殴られる=ヒール不発)。こういう時にこそ、吹き飛ばしを活用しよう(*13) 地雷と言っても「脳筋側から見て地雷」という確率が高い。 困ったことに、本人が地雷という自覚はまずゼロである。 脳筋地雷は他職へ行っても脳筋地雷になりやすく、殴りハイプリ・シルマス・フロマスなどを量産している アクション下手と地雷を勘違いしないようにしよう たとえうまくても、他メンバーに迷惑を掛けたり、自己虫だったりすると地雷である。 ルーム待機中に、「〜は任せて」や「行きましょう」などを連続発言する人は大抵地雷 ショートカットチャット あいさつ よろしく ルーム待機画面で挨拶できなかったときありがとうの誤爆(誤爆と分かっても挨拶は返そう) ありがとう クリア時連携がうまくいったとき助けてもらったとき明らかにヘルプと分かる高Lvキャラが入ってくれた時 ごめんなさい 死なせてしまったとき何らかの理由でルームから離脱するとき死んだあとすぐに復活せず、ぎりぎりで復活したとき(PTは3人で4人分のHPの敵を相手にしている)無駄な吹き飛ばしや打ち上げで邪魔したとき いいよ ありがとうに対する返信 おつかれ クリア時部屋立専の人が終了するとき 攻撃 ボスを狙って ザコを狙って 後ろから攻撃して 発言者の後ろか、はたまたMobの後ろ側からかに悩む 敵を止めて 強敵は任せて 防御 ひきつけます 取り巻き召喚時、タンクがタゲを持つ場合など 敵をひきつけて ちらばろう 攻撃を防ぎます 一旦引こう 離脱者が増え、どうにもならなくなった時PL時に一旦切り上げるとき 援助 回復お願い HPが減ったとき(基本的に言わなくても回復するのがヒーラー。ただし位置情報目的に使うこともある)(*14) キュアお願い 状態異常にかかったとき(特に炎上)降臨系スキルでデバフを解除してもらいたいとき(キュアを期待して発動するべきではないが) 集まって 複数メンバーのHPを一度に回復したい場合範囲バフを使うとき 強化します 範囲バフを使うとき ちょっと待って 何らかの理由で一時的に進行を止めたい場合SPが微妙に足りなくて回復スキルを使えない時 ノーマル塔 古の迷宮 歴史の闇に葬られ名も忘れ去られた旧い迷宮。 フロア数3 フロア モンスター構成 1 スケルトン×2 スケルトン×1 + バット×2 2 スケルトン×2 + バット×2 スケルトンアーチャー×2 + 他? ボス ミノタウロスバトラー + スケルトンメイジ×2 突進や回転切りなど放ってくるが、ボスの攻撃で注意すべきは、出の早い振りおろしと左上から右への切り払い。なので、体力の低い序盤は時計周りにボスの側面を取りつつ、ボスが攻撃した時の隙をチクチク突いて確実に倒そう。正面にいなければまず当たることはない。攻撃は全てガード可能なので、剣士がいれば楽勝である アップデートにより、突進にホーミング性能が追加されたが、また削除された。 夢幻の要塞 変幻自在の術を操る、東洋の術師が築いた要塞。 フロア数4 フロア モンスター構成 1 2 3 ボス ジライヤ ボスが使ってくる術には毒や火傷の追加効果があるので回避しよう。実は氷の術が最も凶悪で、多段Hitする為にHP満タンでも即死する場合がある。 ジライヤ中心の範囲凍結魔法とカエルの攻撃以外は、ガードが可能。やはり剣士がいれば楽勝である。修正によりモーションが大きくなったので、かなり楽になった。 第3フロアの開始位置は狭く、後ろから開始した場合、味方が邪魔になり素早く前進できないことがある。 前方で開始した人は、遠距離攻撃なんてしてないで、素早く前に出よう。 試練の塔 強き竜が立ち寄るという勇者を見出すための試練が行われる塔。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 リザードマン×2 + ジャイアントバット×1 + オークメイジ×1 リザードマンレンジャー×2 + ジャイアントバット×2 2 リザードマン×2 + ジャイアントバット×1 オークメイジ×1 + ジャイアントバット×2 リザードマンレンジャー×1 + ジャイアントバット×2 3 ゴブリンロード×1 + ガーディアンリザードマン×2 4 リザードマン×2 + オークメイジ×2 リザードマンレンジャー×2 オークメイジ×1 + ジャイアントバット×2 ボス ヴァルト[召喚]リザードマン×2 + リザードマンレンジャー×2 フロア2には毒床があり、乗ると『ダメージ+毒状態』となる。毒床の先にモンスター(と宝箱)があるため、毒床を越える必要がある。剣士がいる場合、挑発で引き寄せると良い。マスとマスの間を通れば下が毒沼でも毒状態にならないので歩いて行ける フロア4では、壁の2か所に矢(上から下へ)を撃ち出す罠がある。敵にも当たり判定があるので、上手く誘導して戦うといい。 ボスが配下を召喚した際に、転倒などで行動を妨害しつつボスを叩くか、ボスへの攻撃をやめて配下を殲滅するかはその時のPT火力で判断しよう。 基本はタンクが引っ張り、他メンバーがボスを叩く。これを怠るタンクは役立たず。 大半の攻撃はガードが可能。毒弾も弾自体はガード可能。 喉元にいても、毒弾が直撃するので注意(他のドラの氷などは直撃しない) 試練〜モノノケあたりで、各ロールの特徴が出始める。自分のロールを忘れない 立ち回りを覚えよう。 剣士はダメージディーラーではなくタンク。敵のターゲットを引き受け、侍・忍者が攻撃しやすいようにする 侍はダメージディーラー。しかしガチ肉弾戦でダメを受けまくるのは論外。回避をうまく使い、被ダメを抑えつつ与ダメ密度を上げていく。 僧侶はヒーラー。SPまで消費し、邪魔にしかならない光柱量産は論外。他職がダメージを受けそうな状況を予想しつつ行動する。 魔法使いは遠距離型ダメージディーラー。無暗に前線へ出て鈍足をばらまく必要はない。いかにターゲットにならずにダメージを与えるかを考える。 忍者は…サブダメージディーラーか? 他職の背後を守るか、侍が狙っていないMobを狙うか。 剣士がシャウトしない、僧侶が回復しない、侍が一閃連発・回避なしでガチ殴り合い、魔法使いが無駄に前に出る、忍者が復活お願い!など、地雷が見え始める。 ガード、回避、ボスの範囲攻撃の範囲など、覚えておくと後々楽になることが多い。 余談だがボスの名前がβテストの時から変更されている(グランジ→ヴァルト) ダンジョンで多数を占めるドラ系ボスの基本をここで学んでおこう 一定ダメージを与えると召喚する、前の召喚雑魚は消える ある程度HPが減ると後ろに飛び去り、ブレスを吐いてくる 毒弾や火炎弾などを投げたり吐いたりして来る 手での高速薙ぎ払い 尻尾での薙ぎ払い+竜巻 尻尾での叩きつけ ある程度殴るとダウンして殴り放題 遠方からのブレスから画面内へ復帰した後、しばらく無敵になる。首を突き出す動作あたりから無敵解除 モノノケの社 異界との境目にひろがるこの世ならぬ魔物たちのねぐら。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 2 3 4 ボス 青鬼 これと赤鬼はデブリスに出てないから弱く思われるが、実のところかなりの鬼畜仕様だったりする。 デブリスにて裏ジライヤが猛威を振るった、ガマを口寄せした時のみ使えた凪ぎ払いブレスをデフォルトで出してきたり、鬼追尾なうえに踏み込んで距離を詰めてくるほか、降り下ろした衝撃波の判定が長く残るために近接職はまず回避できない棍棒降り下ろし、ジライヤと同じく予備動作が無くしかも見た目以上の詐欺判定を持つ棍棒振り回し、同じく棍棒に詐欺判定を持ちしかも判定が異様に長続きする突進など、連続攻撃こそ持ってなくてもデブリスで出たらゾッとするような技を多く保有している。 しかも赤鬼には裏ジライヤ、裏トゥームキングもびっくりなフィールドほぼ全体に攻撃する大回転ブレスという溜め技があり、こんなものがデブリス級の威力で出されたら間違いなくパーティが全滅するであろう。 デブリスでカオスがいるのにリヴィエールが出るのも納得である。 氷ブレスや突進はガード不能。 開始したらダメージディーラーは子鬼の片方を倒しに行くと良い。その間にタンクがボスにダメージを与え、ターゲットをより引き付けておく。 ダメージディーラーがいきなりボスに向かうと、タンクががターゲットを引き受けられなくなることがある。 回避がうまい侍なら問題ないが、大抵の脳筋は回避がヘタクソでダメを受けまくる。 ここの宝箱はミミックが出やすいので、適性以下で潜る場合は触らないほうが良い。 忍者がいて青箱状態が分かっているなら問題ない。赤は絶対に触らないこと。 毒沼+天狗にミミックが出たら、難易度が上昇するので注意。毒沼へ押し込むゴミ脳筋がいなければ大丈夫だが。 混沌の回廊 3rd ではモノノケの社と同Lvだったが、4th から開放Lv15、適性Lv17へと変更された(*15)。 ボスがミノ、ドラ、トゥームキングに分かれる。 適正Lvでトゥームキングが出るとかなりきつい。更には召喚にガーゴイルx2が登場する。 このダンジョンから、ゴーレムやガーゴイルが登場する。 ゴーレムの回転アタック(タイフーン?)を食らうと、適性Lvの前衛でも即死しやすい。 他にも、踏みつけやボディプレス等、破壊力のある攻撃が多く危険。 適正未満の物理職が物理攻撃してもダメージにならないので、素直に別の雑魚処理へ向かうこと。 ゴーレムを相手にしているキャラが他雑魚の処理に手を焼かせないようにすると安定する。 ボス属性のスケルトンナイトも、適性Lv前後ではかなりの強敵。 砂の王城 砂に沈んだ異文明の王城。再奥に彼らの王が鎮座する。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 2 3 4 ボス トゥームキング 上位職と下位職の壁があるため、適正であるLv21より低いとかなりの苦戦を強いられる。最低でも上位職Lv20で挑むのが望ましい。 下級職で行くことは、PTのお荷物となるということを忘れずに。 被ダメが大きく、3撃で死ぬこともしばしば。命中が足りずMiss多発。 剣士ならばシールドリングx2がお奨めである。 メイン戦力になりえないので、スイッチを押す、召喚雑魚を引き付けるなど、サポートとして動き回ること。 トゥームガーディアンに注意 ボス属性。凍結などの状態異常や吹き飛ばし・打ち上げは効かない 野武士と同じ準備なし回転切り、切り落とし、素早い薙ぎ払い、オーラをまとった吹き飛ばしなどを仕掛けてくる 薙ぎ払いは横・後ろにも当たり判定がある。回転切りは範囲が異様に広く、持続時間も長い(*16) タンクがターゲットを持って耐えている間に、他メンバーが取り巻きMobを倒しておくこと。 不慣れな人が下手に殴りに行っても、巻き込まれてHPを削られることが多い。 ゴーレム、ソードマン等の中ボスも出てくる ボス トゥームキング ハサミでの攻撃、槍での吹き飛ばし、3連撃、毒プレスなど ハサミ攻撃は素早いので見てからガードは厳しい。吹き飛ばしは隙が大きく、見てからガードできる。毒プレスは判定が長く残るので注意。 3連撃は、下位職が喰らうと即死か準じるレベルのダメージを受ける。素直に取り巻きを攻撃し、タンクにターゲットが行かないようにしよう ある程度HPが減ると、トゥームスケルトンアーチャーx2を召喚 更にHPが減ると、奥の台座に移動して毒弾を連射してくる 再登場後、HPが減ると、ソードマンx2を召喚 直接の打撃だけでなく、炎上する火炎弾にも注意。下級職ならボスを殴らず、取り巻きを打ち上げで時間稼ぎしてサポートに徹しよう。ボスの攻撃でダメージを受けたりして、他メンバーの邪魔になる。 さらにHPが減ると、奥の台座に移動して毒弾を連射してくる 再登場後、ラストまで引っ込まない 試練の広間 転職をするための試練が待ち受けている広間。 フロア数1 フロア モンスター構成 対応上級職 ボス ミノタウロスバトラー 一般上級職(赤・青) イグニタウロス ブレードエンチャントレス アイニ ルーンマスター・バトルソングマスター 足軽大将 魔導大筒士・龍槍操術士 Lv20ソロで行くとなかなかの強さを誇るが下記の理由で古や忘却より弱く感じる ホストが最後まで切断しなかった場合クライアントは20枚ゴールドチケットをもらうことができる(要するにゴールドパック1回分) そのため金(ゴールド)に目が眩んだ心やさしいLv40代の上級者の方々が手助けしてくれる。ご丁寧にパスコードすらぶちやぶって 突進、タイフーンはガード不能。衝撃波に落石が付く(落石に当たるとスタンする) 切り落としや衝撃波は、3連撃になることがある アップデートによる新職業追加に伴い、登場するボスの種類も増えた。 追加ボスは攻撃力が高く、Lv20台では苦戦する。出来ればLv40以上で入ってあげよう。 苦難の塔 挑むものに苦痛を与えるという、常に悲鳴が響く不気味な塔。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 2 3 4 ボス イグニス ゴーストの回避率がやや高め。適正未満だとMissが多い。Miss→カウンターの鈍足弾に注意。 命中240でもMissは出る。250あれば十分。 ボス 赤ドラ 投げてくる火炎弾は低弾道なので、歩いて戻ると直撃しやすい。 混沌の霊廟 ボスが青竜、ミノ、信からランダムに選ばれる。青の割合が高い。適正前後のPTで信が出たらかなりきつい。 信長は、天守より強い気が… 毒沼が多数配置され、ゴーレムやレッサーが沸くマップはかなり危険。 4th から毒沼が一部撤去され、難易度が低くはなった。 溶岩にマジシャンやゴーレムが沸くマップも難易度が高め 野武士マップあり 回転攻撃、気合による攻撃、4連撃など、多彩かつ強力な攻撃が多い 周りの一般Mobも、攻撃力・回避率が高めに設定されている。要注意マップ。 ボスに準じるため、凍結などの状態攻撃は無効。吹き飛ばしや打ち上げも無効。ノックバックなし。 回転攻撃 4th中のアップデートで準備動作が入るようなり、回避やガードが楽に行えるようになった。一度ガード(とMiss)できれば同一回転では喰らわなくなるので、その回転中は殴り放題。吹き飛ばし。 吹き飛ばしのため、単発では死ぬことはあまりない。ただし、範囲が広いので注意は必要 気合攻め 刀を水平に構える準備動作があるが、ダメージ判定の発生は早め。魔法陣が出る。ガード可能。稀に鈍足が付与される。 4連撃 刀に紫色っぽいオーラをまとった4連撃、侍の通常攻撃に類似。一度食らうとラストまで食らいやすく、死にやすい 4撃目は吹き飛ばし。生き残れたら無敵時間中に逃げるか回復を。 スタン付攻撃 この攻撃の後、4連撃が出やすい。即死コンボ。 一回転して切りつけてくる 通常切り 特に何もない。ガードもしやすい 総じて適正Lv前後で死人なしで踏破するのは難しい 野武士と信長が鬼門、続いて毒沼+ゴーレム+レッサーマップ 覇王の天守 かつてこの大陸を統べた覇者の思念が残る城。 フロア数7 フロア モンスター構成 1 2 3 4 5 6 ボス 信長 適性レベル38とされているが、実際にはレベル30代がパーティに居ると苦戦する。 忍者系は命中300程度ないとMissが出る 4thからフロア数が減少した 野武士マップ有り 信長はパターンを覚えてきっちり対処すること 4thになってから、かなり弱体化した(?) フェーズ1 左右に各2体、忍者召喚。全員倒すまで信長は攻撃してこないが攻撃できない。 フェーズ2 移動しつつ斬撃、火炎弾、雷撃弾、重力場。広域魔法攻撃を稀に行う。 魔法は青魔法陣が気絶、紫魔法陣がスロウ、赤魔法陣が延焼。特に気絶が危険。信長の正面から叩いていると、逃げる時間がほとんどない。 また魔法攻撃で近距離にも当たり判定を伴うことがあるので注意。 フェーズ3 フェーズ2+鉄砲隊。信長が一旦地面に消え鉄砲隊を呼ぶ。これを2回行う。鉄砲隊は左上・中央上・右上と左下・右下の4か所候補がある。上側で出ると下向きへ、下側で出ると左右へと発射される。 移動が制限され非常に回避しにくいが鉄砲隊は時間で消えるので逃げに徹するのがおすすめ。鉄砲隊に捕まると非常に危険。画面奥側が安全。そこであれば左右から撃たれることはなく、また上から撃たれる場合も出現位置が見える。 下手に攻撃して背後スペースがない状態にしたときに、気絶魔法を発動されると回避が困難。 鉄砲隊も撃破可能。鉄砲というかレーザーにぶち抜かれた場合は大抵死ぬ。タンクなら耐えられる場合も結構あるが。 フェーズ4 フェーズ2+広域魔法攻撃連射。運が悪いとLv40パーティでも全滅の恐れがある。 広域魔法の当たり判定は一瞬なのでタイミングを合わせて回避するのがベストだが、苦手であれば信長と真逆の方向か信長の背後の方向に回避すると避けやすい(それ以外の方向だと逃げた先に当たり判定が出ることがある)。 判定の出の早さ&気絶している時間の長さもあってとにかく雷の範囲魔法による死亡が後を絶たない。出来る限り信長の背後に陣取って攻めたい。 ターゲットになってる人はなるべく仲間がいない方向に信長の向きを誘導する必要有り。 逃げ場確保のため、外周部分では戦わないほうが良い。特に四隅へ向かって押し込んでいると、背面・側面スペースがなくなり、スタンしやすくなる。 スタン→重力波のコンボは、ほぼ即死コンボ。もしスタンした人が信長の近くにいるのに重力波の準備が始まったら、押し出してあげよう(遅れると二人とも死ぬが)。 タンクは大抵正面から殴ることになりやすい(タンクが裏に回ると他前衛が前になり、より危険)。そのため気絶魔法によるスタン率が高めになる(シルマスはガードできるので問題ない)。でも、踏ん張って耐えよう 冥界の宮城 冥界にそびえ立つ、死霊たちが巣食う巨城。 適正挑戦Lv42 ボス対策に、ガード持ちクラスはガードをセットしておくと安定性が増す 野良の場合、一般マップはLv38でも楽勝だが、ボスはLv30台が複数いるとかなり苦戦する 開始場所が狭い部分が多く、前にいるキャラが遠距離攻撃したり、エンチャントしたりすると後ろで開始したメンバーが前に出られない。さっさと前に出よう 紫色をした場所は、入り込むと鈍足+ダメージを受けるので入らないこと(内部にいる間はダメージを受ける。ダメージは最大HPの15%程度とかなり痛い)。 スケルトンメイジがレーザーを放ってくるので、さっさと処分すること。 出端から食らうと、適正Lvでは大半が即死する。タンクでも耐えられない場合が多い 意外と必要命中が高く、320程度ではミスすることもある。100%Hitには330程度が必要。 レーザー以外にも、1500以上のヒール、複数の霊弾を飛ばすタイプなどがいて、危険度大 最初からレッサーデーモンが出現しているマップがある。いきなり火炎弾が飛んでくることもあるため、打ち上げか吹き飛ばしで一時的に動作を停止させたほうが良い。 スケルトンナイトマップあり。 沸きMobにレーザーメイジが出てくるので注意。中ボスだけにとらわれていると、レーザーで焼き殺される ボス デュラハン 高レベルボスだけあって、攻撃力が非常に高い。後衛型では遠距離物理攻撃に、前衛型(非タンク)では魔法系攻撃での被ダメージが強烈。場合によっては一撃で半分以上持っていかれたりする(*17) 被弾率やLvに寄るが、野良でヒーラーがパラディンや将軍単独だと、回復が追いつかないことが多い 非タンク系前衛がボスの攻撃を毎回食らうと、ヒーラー単独では全く回復が追いつかなくなる。 登場時、画面左側にスケルトンメイジ、右側にスケルトン+スケルトンメイジが召喚される 召喚は、ゴーストx2(左右端)、グールx3(左上、右上、右下?)、スケルトンメイジx4(左右端付近各1がレーザー、上部中央付近x2が霊弾)の順 グールはともかく、ゴーストやメイジは遠距離攻撃なので、一人は処分に向かいたい。グールは麻痺攻撃に注意。囲まれると麻痺で一気に殺されることもある フロマスやルンマス・大筒士と言った凍結持ちクラス、特に回復すらできないフロマスは、ボスに攻撃するより雑魚を積極的に凍結させよう。スロウ・スタンからの連続被ダメで一気に持っていかれることも多く、雑魚放置は何かと危険 一般的に背後は安地だが、デュラハンに限ってはそうならない。馬に蹴られるので注意。 タンク系はデュラハン正面に向かって左側(デュラハンの右手側・剣側)から攻撃したい。向かって右(生首側)は、凍結してくることがあるので注意。逆にガードなし前衛は常時回避なので、首側から攻撃した方が安定(連撃より凍結の方がダメージが低い) 意外とガードできる攻撃も多い。 確実にガード不能な攻撃は凍結。炎を投げてくる攻撃もガード不能だと思われる。他は向きさえ合っていればガードできる。 HP/防御とも低い槍とエンチャは、しっかりとガードすること。適正でも場合により1000ダメ以上を受けたり、2撃で沈没したりして迷惑が掛かる。無理だと思ったら、素直に雑魚処理へ向かおう 突進 馬の頭を落とす準備動作(短)は小距離、2回ほど後ろ足を蹴る準備動作は外周までの突進。 ある程度HPが減ってからの外周までの突進は、剣を振り回しながら進み、開始場所によっては外周に到達しても突進+剣振り回しが続く。突進という性質上、剣攻撃でめくられることがある 前足を大きく上げる準備動作後、複数の攻撃パターンに分かれる 衝撃波で遠当て、剣閃を飛ばす、剣での連続突き、炎での爆撃、鈍足霊弾での爆撃、凍結など 凍結を除いて基本的にガードできる。爆撃系でもガード可能。 凍結はデュラハンの剣側にいれば当たらない。かなり引っかけ感が強い攻撃だが、HPが半分以上減ってから使ってくる模様。 逆に、剣での連続突きは剣側にいると直撃し、首側では当たらない。剣閃も隣接していると剣+剣閃の連撃を受ける 後足での蹴り 意外と範囲が広く、横にいても食らう場合が多い。準備動作が短め? 霊玉を飛ばす、火炎弾を飛ばす 霊玉は漂っている時間が長い。ガード可能。鈍足が付く 火炎弾は炎上+吹き飛ばし。ガード不能(?) 剣を高く振りかざす 召喚、デュラハン中心の鈍足付ダメージ(グラビティウェーブ)、帯状の範囲爆撃(炎、鈍足) デュラハン中心の鈍足付ダメージはガード可能、範囲爆撃はその範囲が広く、状況によっては逃げられない(大抵の場合、外周部分が絨毯爆撃範囲、魔法陣2列) 爆撃もガードできるが、向きを合わせないとめくり状態になるようだ 日頃地雷扱いされている一閃棒、ヴォルマスは、ボスには手を出さず召喚Mobを吹き飛ばせ。普段やり慣れている雑魚吹き飛ばしの上手さ()を見せつけてやれ。ボルケーノの使いどころは、ここだろう? と言っても、脳筋な彼らはボスしか目に入らないのであった。肝心のところで吹き飛ばさない彼らは、もはや地雷というより敵やスパイと言ったほうが正解だ エクストラ塔 攻略にはシミュレーションパートにて塔を獲得する必要がある。 忘却の迷宮 歴史の影に葬られた凶暴な魔物を閉じ込めるための迷宮。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 2 3 4 ボス ミノタウロスバトラー + ゴブリンファイター×2 + スケルトンメイジ×2 古と違い、突進や回転はガードできなくなっている。 復讐の要塞 一度は大陸の覇権争いに敗れながらも、復讐を機を狙う者たちの砦。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 2 3 4 ボス 自来也 注意すべきは溜火炎攻撃。範囲は狭いが半端なレベルでは即死級の威力がある。数秒の溜(紫がかったオーラが出る)の間にある程度のダメージを与えれば発動を阻止できる。 また、裏ジライヤと裏トゥームキングは溜めモーションに入る前に怯ませてしまうと、完全阻止不可の溜め攻撃に移行してしまうことがある。もし自分狙いでなってしまったら覚悟を決めるしかない。 ここのジライヤは、夢幻と違いモーション変更がされていないため、隙が非常に少ない。 カエルから吐き出されるブレスは、回避が非常に困難。出始めの首(口)を曲げた方向が安全方向。 コブラx2+足軽x2→下忍x2 毒沼x2、スイッチx1 足軽x2+中忍x1→コブラx2→下忍x2 宝箱x2、スイッチx1 足軽x2+弓兵x1→中忍+下忍+足軽x2 スイッチx1 下忍x1+弓兵x2→足軽x2→下忍+中忍+コブラx2 毒沼x3、スイッチx1、宝箱(罠有)x1 冥府の塔 志半ばにして倒れた亡者たちの無念が創り出した塔。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 2 3 4 ボス トゥームキング 解放は砂と同じだが、適正は砂より上。つまり下級職で行くことは、18砂より性質が悪い。 いるだけでパーティに害をなしている状態 下級職だけでなく、Lv20上級職も戦力的にかなりマイナス 上級職ルーキーのLv20でもかなり苦戦する。命中を上げておかないと、ヒット率が悪い トゥームスケルトンアーチャーが回避率高め ここで登場するゴーレムは、意外と耐久力が低め ボス トゥームキング 回転攻撃、ハサミでの攻撃、槍斧での三連撃、毒をまとった落下攻撃などを行ってくる HP20%くらい削るとトゥームスケルトンアーチャーx2をサモン 更に少し削ると奥へ引っ込み、毒弾連射 連射終了後に再登場し、HP50%くらいになると溜めモーション 溜攻撃を解除できなかった場合は、適正でも死にやすい。!が自分に付いたのに、発動されたら諦めよう ダウンすれば回避は可能だが運任せ。毒のボディプレスを食らう、3連撃の3撃目を受けるなどで可能ではあるが、ダメージもそれなりに受ける。 HP30%くらいで奥へ引っ込み、ソードマンx2をサモン。炎上トラップ連射 連射終了後に再登場し、更にHP15%くらいで奥へ引っ込み、ガーディアンをサモン このガーディアン(サソリ)だけは非常に硬い上に攻撃力が高い。凍結や麻痺持ちがいれば凍結・麻痺させ、いなければタンクが引っ張っている間にキングを倒そう。 タンクやスタン系持ちクラス以外は、叩かないようにしよう。倒せる相手ではない上、攻撃力が異様に高い。無駄に叩く前衛は脳筋確定である。 ネクロマンサーx1+ソードマンx2→(残り2体で)ストーンゴーレムx1 ソードマンx1+グールx2→(残り2体で)トゥームスケルトンアーチャーx2→(残り2体で)ストーンゴーレムx1 神秘の館 黄泉へと続くといわれている、魔物がうごめく異形の館。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 2 3 4 ボス 赤鬼 天狗が出るものの、ゴーレムやレッサーなどのいやらしい中ボスは出ない 毒沼マップが多いものの、比較的楽なマップが多い 落弓兵は、回避率がやや高め ボス 赤鬼 ベースは青鬼と同じだが、三連打など追加されている。 三連撃はモーションが早いので注意。密着していると、2撃受けたりする。 全体的に一撃の威力は高め。適正未満で行く場合、ガードをしっかりと行おう。 タンク以外は後ろから攻撃が基本。無駄に前から殴ってカウンターをもらう脳筋行動はやめよう。 溜攻撃は超広範囲の火炎ブレス。回転するため、範囲内に同時にダメージ判定は出ない。半径は画面の半分程度なので、左右端で打つと逆端には届かない。 ジャンプしてからの棍棒振り下ろしは威力が高い上、ガードできないことがある。 逆向きにガードすると上手くいく。めくられている可能性が高い。 打ち上げ効果があるため、即死しなければ回復・逃避する余裕はある 突進、ブレスはガード不能 突進は吹き飛ばし、ブレスは炎上+強制ダウン 雷帝の城 異世界の王が棲む城。常に遠雷が轟き訪問者を拒む。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 2 3 4 ボス リヴィエール リヴィエールは水の魔法を使う。 所々にある炎の床は、床から出ても継続ダメージが大きいので絶対入らない。毒と比べ物にならないほど、累積ダメージを受けるので注意。 赤黒いところは通れる ヒーラーがいない場合で炎上すると、死を覚悟すべき。いてもL40未満の将軍だと死にやすい。 インプは回避率が高めなので、適正未満ではMissが多発する。青ジェムを詰めるか、アクセサリで命中を上げておくように。 命中280ではMissが出る 4thから登場Mobが一部変更された。魔法陣位置も一部変更された。 ここに限らずドラマップの召喚全体に言えるが、フロマスのケイジは、喉元付近から投げると、リザードマン+レンジャーを凍結できる。左右2回投げれば、ほぼ移動せずに全凍結できて楽である 竜王の要塞 頂上に竜王が降臨するといわれる太古から存在する城塞。 ボス カオス 道中のマップは、嫌な仕掛けや毒沼溶岩が少なく、比較的親切である。 それゆえか、雷帝と経験値の差が少ない。 カオス自体は攻撃力こそ高いが、竜系共通の仕様(殴り放題怯ませ放題)なので落ち着いて回避すれば怖くなかったが、4thからはそれなりに難易度が上昇した。 3rd中の修正では、手で投げてくる弾は低弾道になり、飛ばされた後で普通に歩いて戻ろうとすると結構直撃するようになり、4thでは喉元にいても直撃するほど低位置から投げるようになった。連続被弾したりすることもあり、意外と死ぬ人が増えている。弾に直撃→ノックバック中に地面での爆発という連撃を受けると、適正Lvでも死にやすい。 弾自体はガードできることを覚えておこう 召喚する雑魚は、頻繁に再召喚で補給される上にプレイヤー一人を集中攻撃する癖があるため気を緩めると一瞬で殺される。特にリザードマンに左右からはさまれると、2連撃x2などを受け、大ダメージを受けたりするので注意。 召喚順は以下の通り リザードマンx2+リザードマンレンジャーx2 リザードマンx2+リザードマンレンジャーx2 リザードマンレンジャーx2+ガーディアンリザードマン リザードマンレンジャーx2+ガーディアン(外見はガーディアンリザードマン、非常に硬い) カオスのブレスは、食らうと基本的に即死する。 開放即挑戦の背伸び狩りする場合は、ゴーストに注意すること。Miss連発の上に霊弾の被ダメージが大きい。命中320でも時々Missする。 リザードマンの切り突きの2連→切り上げにも注意。後手に回ると死が待ち受けている。 問題はボスよりも道中のレッサーデーモン。 3way 火炎弾の発射を許すと一撃でパーティーが半壊するので是が非でも阻止する。 当然だが、ガードor直撃すれば、その火炎弾は消滅するので、直線上の後方キャラには当たらなくなる。 フロマスがいる場合は最優先で凍らせ、アタッカーが手早く始末する。 フロマスがいない場合は誰か一人が出現位置で待ち伏せ、出現と同時に打ち上げなどで無力化する。 注意点は、途中のU字型地形では右側の雑魚から順に倒すこと。左側の雑魚を先に倒すとレッサーデーモン出現時に駆け寄っても間に合わない。 ※左側のリザードマンレンジャーを一匹生かしておけば、右側の敵をすべて倒してもレッサーは沸かない。 覇王の楼閣 かつてこの大陸を統べた覇者の居城。 ボス 織田信長 ボス戦ではザコ敵は大砲のところまで。 デブリズタワー デブリズタワー フロア数5 フロア モンスター構成 1 ジライヤ 2 リヴィエール 3 トゥームキング 4 カオス ボス 信長 見ての通り、ボスボスボスの亜種ボスラッシュである 自来也が最初にして鬼門 ちなみに普通にプレイしているとまず当たることは無いが、ここのカオスのブレスがゲーム中最高の威力を誇っている。 理不尽を通り越した凄まじいダメージを叩き出すので、リザレクションポーションの余っている暇人は一度喰らってみるといいかもしれない。 本スレより 1.ジライヤ ジライヤの斬撃確定したら背中から攻撃、それ以外は遠距離攻撃 用心棒の場合射程ギリギリで1回目の攻撃から回避で大体なんとかなる 真ん中以外で溜め始めたら狙われてる人は端っこにいけば問題なし、真ん中なら諦めず攻撃 2.雷竜 右手内側は尻尾ビタンが入るので確実に避ける自信がなければ左手側攻撃安定 3.トゥームキング 溜め攻撃以外はたいしたことない、雑魚はさっさと掃除&ガーディアンは引き付け 忍者系の前転、シルマスで完封。溜め攻撃の回避方法は以前簡単とかいってる書き込みがあったけど俺にはわからん せいぜいトゥームの攻撃でダウンされるのを狙うくらい 4.カオス 雷竜とかわらん 5.信長 モーションもなにも変わらないし1撃で死なないならたいしたこと無い ちゃんと雷を避けること、攻撃確定からの背中から攻撃で安定 ただしターゲットになってる人はなるべく仲間がいない方向に信長の向きを誘導する必要有り 事故死が防げる ジライヤ 3連撃中→背中から攻撃射程距離ギリで2撃から回避 正面すたすた歩いてきてるときはとにかく軸ずらしながら遠くに逃げる この間味方も近寄らない、攻撃受けた瞬間に思考が回転に切り替わる これを守っていれば近接はすべて防げる 溜めはこれをしてるとほぼ防げないので、頭に!が付いた人は速やかに射程外に行く 多少まごついても大丈夫なくらいには時間ある 他の人は!付いた人とジライヤの直線状に入らないようにがんばる 逃げる人も必死なので 口寄せ かえるの向いてる直線状に移動する正面なら正面に、左なら左から右へ斜め45度に逆も然り 横薙ぎのブレスは最初にカエルが首を向けたほうが安全地帯なのでそっちへ移動、前転1回分の距離 歩いてもOKなのでソドマスでも問題なし。 信長 とにかく後ろ、自分を狙って正面からスタスタ来る場合は 回りをグルグル回ると雷や重力波がずれるんで素直に正面から攻撃→回避 自信がなければその直線上に逃げていく、このとき鉄砲隊には注意 ちなみに発狂前によくやってくる回転攻撃は正面からだと見てからの回避で問題なく回避できる、 逆に後ろだと攻撃レンジギリでやってないかぎり厳しい うしろから攻撃していて回避するときは斜め後方に回避、重力波は十字にしかでないので斜めは当たらない あとバズーカ砲おわったあとの鉄砲隊随伴時は左上に信長がわいたときは攻撃せず右に退避したほうが安全 狭いので後ろにまわっても重力波にあたって死ぬ可能性大 トゥーム>信長(Lv49UCルーラー*3で乱数ギリ即死)>ジライヤ>竜 くらいで死ぬ 面倒くささはトゥーム>ジライヤ、あとは作業みたいな気分 真デブリズタワー 3rdシーズンから登場。真デブリズタワー取得が条件。 フロア数5 フロア モンスター構成 1 イグニタウロス 2 アイニ 3 足軽大将 4 カオス 5 デュラハン THE わからん殺し。滅多にお目に掛からないボス達に新モーションを加えた鬼畜仕様。 3rdシーズンからの新ボスラッシュの中に紛れるカオスさんが非常にシュール。 デブリズの決まりなのか1ボスのイグニタウロスが鬼門。 足軽大将さえ抜ければゴールは目の前。 イグニタウロス戦 炎を纏った回転攻撃:開幕必ず使用。ボスの周囲8方向に時計回りに火弾を飛ばす。 火弾が2発飛んでくる箇所があり、その位置で1発目を食らうと2発目もほぼ連続hit、即死級のダメージを受ける。 力溜め〜解放:ボスのHPを8割程まで減らすと全ての行動をキャンセルしてこの行動に移行。 解放時にダメージ+浮かせ+火傷状態を与える爆発を起こす。 これ以降「斧叩きつけ×3」「ジャンプ叩きつけ」も行うようになる。 斧叩きつけ×3:炎を纏った斧を3方向に叩きつける。必ず三箇所とも別の場所を攻撃するため、回避そのものは容易。 しかし攻撃が終わった後、天井から石?が3つボス近くのランダムな位置に落下、この石?に当たるとダメージ+確実に気絶状態。 これこそがこのボスでの一番の死亡原因と思われる。かなり見えづらいが落下地点に影が出るので確認即回避を。 ジャンプ叩きつけ:前方ジャンプ後、着地と同時に攻撃。大ダメージ+火傷状態。 この攻撃そのものは楽に回避できるが、この行動の直前に「咆哮」を行うことがある。 「咆哮」は範囲内のプレイヤーを強制硬直させるため、「ジャンプ叩きつけ」を確実に喰らってしまう。 また、この攻撃の後も天井から石?が落下してくるので注意。 アイニ戦 開幕雑魚を伴っているので速やかに殲滅しよう。 溜め攻撃:ボスのHPが5割程になると行うようになる。プレイヤー1人を狙うレーザーを放つ。 即死ダメージ且つ回避不能(ストロングガード・影走り以外)。 紫のオーラを確認したら即攻撃して溜め解除しないと他プレイヤーを巻き込む可能性大。 召喚:ボスのHPが5割程になると行う。ゴースト×2・ガーゴイル×2を部屋の四隅に召喚する。 「溜め攻撃」とほぼ同時に行われることがあり、その場合非常に厄介。 火炎チャージ:ボスの目の前に火球を作り出す。攻撃判定なし。 ここから2つの技に派生するが、見た目で判別するのは困難。 火炎弾:遠距離に3WAY弾を放つ。ボスに密着してると当たらない。 炎の輪:ボスを中心にして炎の輪を作り出す。即死級のダメージ。 足軽大将戦 侍と用心棒と将軍のスキルによく似た技を使用する。 召喚:開幕時、足軽×4を召喚。以降、一定ダメージを受ける毎に召喚を行う。 串刺し:高速突進する攻撃。多段hitするため即死すること有り。 旋風斬:侍の3連旋風斬に似た技。技中に四方八方に高速の竜巻弾を飛ばす。 魔刃剣:正面に1発放つ技と、前方にV字に2発・後方に1発の計3発放つ技の2種類がある。 鼓舞:腕を3回突き上げる。攻撃判定なし。しかし、行動後暫くの間ボスの攻撃力が跳ね上がるため非常に危険。 構え:構えを取り、周囲のプレイヤーを引き寄せる。ここから2つの技に派生する。 煉獄斬:連続攻撃を行った後、周囲に高速の竜巻弾を飛ばす。 飛天雷神斬:3連撃を放つ。1撃毎に十字状の衝撃波?が発生、狙っているプレイヤーに向かって伸びてくる。 カオス戦 専用技が追加。 片手叩きつけ:叩きつけた場所を中心に範囲攻撃。ダメージ+スロウ状態。回避しづらい。 両手叩きつけ:叩きつけた場所を中心に範囲攻撃。ダメージ+スロウ状態。あまり行わない。 デュラハン戦 冥界の宮城でしっかり予習しておけば問題なくクリアできる。 巨神の塔(期間限定イベント) 適正挑戦Lv 18 巨神の祠堂(期間限定イベント) 適正挑戦Lv 28 巨神の神殿(期間限定イベント) 解放Lv 45、適正挑戦Lv 48 イグニタウロス・タイタンのボス2連戦MAP イグニタウロス戦 炎を纏った回転攻撃:開幕必ず使用。ボスの周囲8方向に時計回りに火弾を飛ばす。 火弾が2発飛んでくる箇所があり、その位置で1発目を食らうと2発目もほぼ連続hit、即死級のダメージを受ける。 力溜め〜解放:ボスのHPを半分程に減らすと全ての行動をキャンセルしてこの行動に移行。 解放時にダメージ+浮かせ+火傷状態を与える爆発を起こす。いわゆるモードチェンジ。 これ以降「斧叩きつけ×3」を積極的に行うようになる。 斧叩きつけ×3:炎を纏った斧を3方向に叩きつける。必ず三箇所とも別の場所を攻撃するため、回避そのものは容易。 しかし攻撃が終わった後、天井から石?が3つボス近くのランダムな位置に落下、この石?に当たるとダメージ+確実に気絶状態。 これこそがこのボスでの一番の死亡原因と思われる。かなり見えづらいが落下地点に影が出るので確認即回避を。 タイタン戦 ハンマーをゆっくりと振り上げたら、モードチェンジの合図。 雑魚を召喚しステージ中央にハンマーを叩きつける。即死ダメージ。 1回目の雑魚召喚後ボスが左右に移動、攻撃方法が異なる。 雑魚を速やかに殲滅後、一定ダメージで左ルート?(詳細不明) 雑魚を残して一定ダメージ、または殲滅に時間が掛かり過ぎると右ルート?(詳細不明) 左ルートは安全確実。ハンマーを中央に置くモーションのチャージ攻撃のみ要注意だが ボスに張り付いて攻撃していれば発動する事は無いだろう。(広範囲即死ダメージ) 右ルートは茨の道。ハンマーを中央に置き雷弾をハンマーにチャージする。 この時チャージされた分だけ、以降のボスの攻撃ダメージが上昇。 チャージを止めるには同時に召喚された雑魚を全滅させる。 スケルトンメイジが雷弾をハンマーにチャージする為、真っ先に倒すべき。 中央に移動したら地団駄のあと2回目の雑魚召喚。 腕振り雷弾・2連続叩きつけ行動追加、単発叩きつけ時、衝撃波?が発生するようになる。 残りHP1割程で3回目の雑魚召喚。 大闘技場 初級 - 開放Lv:15 推奨Lv 18 中級 - 開放Lv:25 推奨Lv 28 上級 - 開放Lv:45 推奨Lv 48 フロア数:1(BOSS戦のみ) 攻略 前提として上級はLv50で挑戦すべきである。初級・中級で練習してから挑むとなお良い。 安定攻略は青→黄→赤→白の順にすぐさま倒すことだろう。 青(右上):延々と回復し続ける為、真っ先に倒すべき。 黄(左下):壁に当たると方向転換するクナイとスタン技(雷擊)を所持。スタンで事故ることもあるから素早く。 赤(左上):威力は低いが広範囲に炎をばら撒いたり誘導する炎を放つ、射程こそ短いが即死クラスの攻撃も所持、即死以外は弾速が遅く炎自体も大きく見切りやすい。 白(右下):ふよふよと浮かんでる刃物が凄まじい威力を持つ、白忍者の周りを飛んでる時はダメージが少ないが、対象に向かって動き出すと1000前後のダメージを受ける。 また接近すると高火力コンボを繰り出し、耐久力のあるクラス以外は恐らく生き残れない、タゲをとっている場合は近づいてはいけない。 小太郎が動き始めるのは時間(2分?)だと思われるので、動き始める前に2体倒すのがベスト。 あとはタンクにカラー忍者が集まってると複数攻撃のチャンスなので高火力広範囲技で一気に畳み込んだ方が良い。 小太郎の渦を巻く動きの火炎はエリア中央左壁側で待機して、キャラの右側が爆発したらそっちに移動で簡単にかわせる 縦に流れる雷はエリア一番下、壁中央より左に待機してるとかわし易い これもキャラの右側に雷が落ち終わったら落ちたところに移動でかわせる ただ、雷の落ちるパターンが2パターンあるので注意 HPが満タンならエリアの角に居れば一発耐えてやり過ごすことも。無暗に動くと2コンボ貰うこともあるから注意 ベストメンバーはシルマスハイプリファイマス大筒士 風魔は物理防御が高めで動き回るため、用心棒剣豪の価値が下がる 色忍者を素早く安全に処理するためにタゲ取りするシルマスの価値が上がる 強化針弾・強化メテオの高ダメージ「瞬時」に回復するハイプリ 慣れてきたらシルマス→ソドマス,ハイプリ→鼓舞行軍 とすれば更に早くなる
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ジョン・ウェットン (John Wetton) 言わずと知れたプログレの創始、キング・クリムゾンの4代目ベースボーカル。その後UK、ASIA、ユーライア・ヒープで活躍。 70年代は61年製フェンダープレシジョンを使用。その後はジャズベ・アイバニーズ、ZONなど。 あまり彼のプレイについて講評されないが、ライブ映像を見る限り2フィンガー・3フィンガーを適所で使い、 果てはサムピッキングや、人差し指をピックよろしく親指と中指で支えてオルタネイトピッキングする等の離れ業を見せ、弾き倒す。 ただし、どうやって弾いているのかは映像を見てもピッキングが速すぎてよくわからない。 指を思いっきり叩きつけてるのは間違いない。人差し・中・薬指3本まとめてで叩きつけることもある。 モーグルスラッシュでは加減を知らないブリブリベースで圧倒的な存在感を放ちバンドサウンド引っ張っている。 この時使用しているベースはGibson SGだと思われる。 エドワーズハンド、マルコム アルウィン、ゴードンハスケルではメロディアスなベースを披露している。メロディアスなベースを研究するにはうってつけ。 ファミリーではグルーヴィかつ重厚なサウンドでバンドを支えた。 また、珍しくエレキギターを演奏している曲もある。 クリムゾンでのライブでは21st Century Schizoid Manの中間部のジャムをはじめ、様々な曲でスタジオ版とは全く別人のような 荒々しくパーカッシブルで速いフレーズを織り交ぜて、ブラフォードの目まぐるしく変化する一人ポリリズムにバッチリ合わせてくる。 ユーライアヒープでは、極太ロックベースを披露しており、 前任のゲイリーセインとはまた違った魅力がある。 Sweet Lorraineでのベースソロは必聴。 ロキシーミュージックにゲスト参加した「Out Of The Blue」ではファンキーでスピーディなフレーズを見せ、 UKではホールズワース、エディ・ジョブソンの変態コンビに合わせて変拍子高速ユニゾン。 決してテクニック押しではなく、聴かせるときは聴かせる、速く弾くときは速く等、緩急をつけたプレイスタイル。 で、変拍子の中で弾きながら歌う。 それ以降ASIAなどで爆発的にヒットするが、ライブにおいても特筆すべきベースプレイも音色もなく、大人しいもの。 曲調を重視して、大人しく。 また、80年代後半から爆発的に肥え、70年代のスマートな立ち振る舞いは二度と見られない。 YESのクリス・スクワイアとは同じベースボーカルとしてたびたび意見を交換していたらしい。 また、あまり知られていないが左利きである。 ひとしきりバンドを渡り歩き、ソロになってからはZONのベースをメインで使用。 ASIAの復活ライブ等でも確認できる。 機材 70年代の音色はプレべ+HYATTのアンプ。中音域豊かなブリブリサウンド。クリーン時は。 これに加え、JEN DOUBLE SOUNDとかいうイタリア?のメーカーのファズ付のワウペダルを多用し、 この歪みがまた中音域を持ち上げつつ、プレべらしさを全面的に活かしつつまろやかに歪む。 また、ライブ中のインプロでは極悪に歪み、加えてワウを踏みまくる。 70年代のウェットンの代名詞ともいえる音色。 U.K.時代はMarshallアンプを使用していた。 この人のプレイあんま注目されないよね。コメント全然ないし。 -- 名無しさん (2012-08-20 12 55 42) Asiaで歌いながらサムピックを使って弾いてるイメージしかない^^; -- 名無しさん (2012-08-20 20 58 33) out of the blueのウェットンえぐ過ぎワロタ -- 名無しさん (2012-08-30 14 26 00) 鬼弾き。鬼歪み。 -- 名無し (2012-09-06 17 56 07) ベーシストとしてはエントウィッスル直系だと思う。ライブの音作りとかね。実際、かなりうまい。 -- 名無しさん (2013-07-25 22 40 01) ジョン繋がりかw -- 名無しさん (2014-08-24 13 19 05) つかデビュー作のMogul Thrashでのベースが強烈だった。確かに今のウェットンは凄腕ベーシストと言うよりメロディーメーカーやボイス・オブ・ブリティッシュロックとしての側面の方が強いけど -- 名無しさん (2014-08-30 00 29 07) クリムゾンの確かアメリカのライブでの21st Centuryは途中からほぼインプロなんだけど、ウェットンのベースは凄まじいよ すんげー上手い -- 名無しさん (2014-09-11 04 50 03) ベーシストとしてもちろん、ボーカリストとしても結構良いと思う -- 名無しさん (2014-09-13 16 48 23) 渋谷の某店に私物のベースが飾ってある、しょっちゅう来日するから置いてるらしい -- 名無しさん (2015-05-01 08 26 19) また名ベーシストが逝ってしまった…R.I.P. -- 名無しさん (2017-01-31 20 58 20) 偉大なベーシストだった RIP -- (2017-02-01 21 52 40) 79年千駄ヶ谷日本青年舘の3人UK凄かった -- 名無しさん (2017-02-06 16 31 05) 紳士的な歌声と、ゴリゴリに歪んだベース音とのギャップが良いんだよ。ベースボーカルの理想形のひとつ -- 名無しさん (2019-01-11 14 58 15) 弾くときはとことん弾きまくって -- ぺぺ (2019-06-27 00 00 40) キミタチ、サイコダヨ! -- 名無しさん (2019-10-29 12 12 20) 名前 コメント
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重力の影 834 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 04/11/08 16 19 29 「重力の影」ジョン・クレイマー(ハヤカワ文庫) 大学助手の物理学者が実験中に大きな装置がボンという音とともに消えうせ、 あとには巨大な木製の球が現われていた。 それは地球の木ではなかった・・・・・・ 超ひも理論や素粒子論などがちりばめられたハードな内容だが、 面白く読みやすく、一気に読んでしまった。 どことなくハインラインの「夏への扉」的な雰囲気だった。 8点
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ジョン・エグバート ランク:D G(Homestuck) 属性 ・男 ・独身 ・ectoBiologist ・ヒーロー ・ベータキッズ ・人間 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 4 ESPパワー 20 耐久力 5 精神力 6 特殊能力 ・Alchemiter[全般] *[通常][主要] 能力カードを2枚破棄し、能力カードを3枚引く。 3枚の中から、1枚加える。残りの2枚を破棄する。 *[戦闘][支援] 山札からCカードを5枚表にする。 表にしたCカードが0枚になるまで使用不可。 ・パンチカード[戦闘][特殊] *[主要][攻撃][E] 手札のCカードとAlchemiterで表にしたCカードを1枚ずつ 利用し、[LV:手札のCカード 火力:表にしたCカード] で攻撃する。ただし、火力が20以上の場合20となる。 火力が存在しない場合、0とする。 *[対抗(攻撃)][E] 手札のCカードとAlchemiterで表にしたCカードを1枚ずつ 利用し、[LV:手札のCカード]で 山札のCカードの防御、逃避行動を行う。 *[特殊][E] 手札のCカードとAlchemiterで表にした同LVのCカードを 1枚ずつ利用し、そのLVのESPフィールドを発生させる このESPフィールドは[攻撃][防御][逃避]のCカード に使用できない。 ・God tier[特殊][死亡時] 通常時にこのキャラクターが死亡した時使用可能。実は生きて いたチェックの出目を-2できる。属性に神を追加する。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
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登録日:2023/10/22 (日) 17 03 34 更新日:2024/06/14 Fri 17 56 30NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2023年 R15 R15+ ウォリアーズ ガンアクション キアヌ・リーヴス ジョン・ウィック チャド・スタエルスキ ドニー・イェン ノワール パリ ブレット・トレイン ベルリン ポニーキャニオン マカロニ・ウエスタン 不穏なラスト 全面戦争 大阪 座頭市 映画 殺し屋 決闘 洋画 真田広之 蒲田行進曲 西部劇 追放 階段 迷惑かけてすまない 原因には結果があり、行いには報いがある ●目次 ●概要 ●あらすじ ●登場人物コンチネンタル・ホテル 主席連合 その他 ●登場する施設・武器 ●概要 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(原題 John Wick Chapter 4 )は2023年に公開されたアメリカのR-15指定アクション映画。 『ジョン・ウィック』シリーズの第四作目となる。 監督は前作に引き続きチャド・スタエルスキ、主演も引き続きキアヌ・リーヴス。 上映時間は169分と過去作品と比較して特に長く、大阪、ドイツ、パリと世界各地を舞台とするスケールの大きさ、派手なアクションも本作の特徴となっている。 (このシリーズは1の時点では低予算映画であり、衣装代を節約する為にウィンストン役のイアン・マクシェーンは私服で参加していた) また、シリーズ初のスタッフロール後のオマケ映像も存在する。 なお、大阪での場面は全て現地での撮影となったわけではなく、国内・海外の各地で撮影された。 スタントマンも35人以上を動員しており、最多で6回殺されているスタントマンが存在する。 キャスト面ではかつて『47RONIN』にて共演した真田広之や香港映画の重鎮ドニー・イェンの参加が大きな話題となった。 作品の時系列はあまりハッキリしないが、前作で重傷を負ったジョンが今作では万全な状態となっている為、それなりに日数が経過していると思われる。 ●あらすじ 前作で「主席連合」との戦いで全てを失ったジョンだが、辛くも生き延びてバワリー・キングと合流し、再起のチャンスを得る。 再び「主席連合」に挑むジョンだが、組織は巨大であり頭を潰してもすぐに新たな頭が現れてしまう。 よって自由になる為に古来のルールに則った方法を選択するジョンだが、相手は手段を選ばずにジョンを抹殺しに来るのであった。 ●登場人物 ジョン・ウィック 演:キアヌ・リーブス/吹替:森川智之 主人公。 かつて「闇の男(ブギーマン)(殺し屋)を殺す闇の男」として「ババヤガ」の異名で呼ばれた伝説の殺し屋。 前作で重傷を負っていたが今作では万全な状態となり、前作で苦労した首長の元にも自力でたどり着き新首長に引導を渡す(指輪は前首長と共に消えてしまったが)。 その後の戦いでは、流石に連戦に次ぐ連戦で消耗はするからかもしくは寄る年波には勝てないのか、ネームドの敵が相手だとサンドバッグ状態になりがちではある。 しかし、致命的なダメージを何度も負いながら何度でも立ち上がり猛反撃を仕掛けて、狙った獲物は必ず死亡している。 傷を負うことすら珍しいとされた全盛期とは別ベクトルで超人ぶりに拍車がかかっており、誰もが往年のババヤガに恐怖した所以を窺わせる。 1400万ドルの懸賞金は更に跳ね上がり、2000万ドルを上回って更に増額されている。 首長を始末した後はかつての友人であるシマヅを頼ってコンチネンタル大阪に身を潜めていた。 コンチネンタル・ホテル ウィンストン・スコット 演:イアン・マクシェーン/吹替:安原義人 あらゆる殺し屋達が利用する「コンチネンタル・ホテル」のニューヨーク本部のオーナー兼支配人。 前作に引き続き登場。前作にてコンチネンタルの支配人としての地位を取り戻した。 しかしジョンが首長を殺害したことを問題視されて、コンチネンタルホテル自体の取り壊しという苛烈な処分を受けることに。 殺してしまうと殉教者として神格化されてしまうという理由から命だけは長らえるも、それ以外の全てを失ってしまった。 しかし彼も諦めずに、自分の城を取り戻すためにある人物との接触を図ることに。 1970年代の若い頃の彼を主役とした前日譚ドラマ、『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』も製作された。 日本ではアマゾンプライムビデオで配信中。 シャロン 演:ランス・レディック/吹替:堀内賢雄 コンチネンタル・ホテルのコンシェルジュ。前作に続き登場。 今作ではウィンストンとの仲がクローズアップされており、単なる上司と部下ではなく友としての感情を抱いていたことが明らかになった。 なお演者はこの作品の公開前の2023年に病気で逝去されている。作品のエンドロール後には彼への追悼メッセージが贈られた。 シマヅ・コウジ 演:真田広之/吹替:内田夕夜 コンチネンタルホテル・大阪支部の支配人。 ジョンとは旧知の仲であり、主席連合に目を付けられ、かつ高額の賞金がかけられている状態のジョンを匿う。 娘のアキラとは公私を区別して接している。 アキラ 演:リナ・サワヤマ/吹替:内田真礼 コウジの娘。大阪のコンチネンタルホテルのコンシェルジュ。 戦闘では弓とナイフを主に使用する。 コウジがジョンを匿っているということを知った時は動揺を隠せず、その行為を非難した。 コウジがジョンとの友情を選んだせいで結果的に多数の犠牲者が出て、さらにホテルの信用も失墜してしまったのだから、彼女の指摘は当然である。 なお、彼女のスタントを務めたのは『ベイビーわるきゅーれ』シリーズで主演にもなった伊澤彩織。 また、演じたリナ・サワヤマは本作のエンディングテーマ『Eye For An Eye』も歌っている。 主席連合 ヴィンセント・ビセ・ド・グラモン侯爵 演:ビル・スカルスガルド/吹替:増田俊樹 主席連合のメンバー。ジョンが首長を殺害した為、現在では主席連合トップの権限を得ている。ピエロではない。 まだ年若く(あるいは年若いがゆえに)傲慢かつ尊大な人物。ジョンを始末する為にコンチネンタルニューヨークとコンチネンタル大阪を丸ごと潰しにかかる荒っぽい手法を取る。 自身が地位しかない仮初の玉座についていることも理解しており、ジョンを殺すことでその実力を証明しようとしている。 チディ 演:マルコ・サロール/吹替:田所陽向 グラモン侯爵の部下。高い戦闘能力を持つ偉丈夫。 中の人は武術家兼俳優。 告知人 演:クランシー・ブラウン/吹替:石田圭祐 主席連合から派遣された老男性。コンチネンタルニューヨークの破棄を通知する他、その後も戦いの審判役、及び進行役となる。 よく見るとジョンと同じく左の薬指が欠けている。 キーラ 演:スコット・アドキンス/吹替:亀山雄慈 ドイツの首都ベルリンに拠点を設ける主席連合の一員。 かなりの肥満体だが身のこなしは軽やかでタフ。更に殺し屋達が集まった一触即発の状況でも動じない胆力の持ち主。しかも配るカードを完全操作してファイブカードまで作ってしまう。 ただ喘息持ちで、たびたび咳込んでは吸入器を使用している。ダイエットしなよ。 中の人はガチムキの武術家兼俳優で、劇中での太った姿は肉襦袢によるもの。 カティア 演:ナタリア・テナ 前作でジョンが縁を切った古巣「ルスカ・ロマ」のベルリン最高幹部(前作のNYルスカ・ロマの「ディレクター」との関係は不明)。 ジョンが首席を殺害した報復に殺された父・ピョートルの後を継いだ。七変化の魔女ではない。 首長 演:ジョージ・ゲオルギウ 主席連合の長。ただし前作に登場した首長とは別人で、曰く「先代は君(=ジョン)の指輪とともに消えた」とのこと。 ジョンと対峙しても動じない態度で振舞ってはいたが、結局ジョンに殺されてしまった。 前作から何故代替わりしたのかは不明だが、ジョンが復讐するために戻ってくることは容易に想像がつくであろうことから、先代は雲隠れした可能性もある。 というかこの首長はジョンと初対面だろうに、先代の尻拭いをさせられてしまっただけである。首長は犠牲になったのだ。 その他 ケイン 演:ドニー・イェン/吹替:大塚芳忠 盲目の暗殺者。ジョンとは友人であり、コウジとも交友がある。 既に引退している隠居人だったのだが、娘を殺すとグラモンに脅されている状態である為に否応なしに暗殺者として復帰することに。 創作の盲者でよくある異常聴覚による位置探知等の超能力は持ち合わせておらず、特に銃撃戦において盲目の所為で危うい局面もしばしば見られて、やはり全盛期からは衰えている様子。それを考慮しても杖、刀、拳銃と近接戦闘では隙のない強さを誇り、シリーズでもトップクラスの戦闘力を誇る最強の刺客である。要するにこの人と同類。 中の人は過去にも盲目の強キャラを演じてた。 なお、視力を失ったことについて「捧げたのだ」と発言したり、実の娘に近づくことすらも禁止されていたり等、過去のジョン同様に引退するにあたってそのような契約を結んだ&犠牲を払ったものと考えられる。 バワリー・キング 演:ローレンス・フィッシュバーン/吹替:玄田哲章 ホームレス達による地下犯罪組織の頭目。前作に引き続き登場。 前作にて傷ついたジョンを匿っていた。ジョンを送り出した後は主席連合に対抗すべく彼も独自に動いていた。 トラッカー/ミスター・ノーバディ 演:シャミア・アンダーソン/吹替:八代拓 「名無し」を名乗る若い黒人男性。ジョンを殺して賞金を得ようとしている。 トラッカー(=追跡者)だけあって追跡能力は相当高く、ジョンの行く先々に確実に辿り着いている。 だが賞金を釣り上げる為にわざとジョンを逃がすなどその行動には謎も多い。 武器は主にレバーアクションライフルやリボルバーなど、やや古風な物を使用する。常に犬を連れている。 犬 ノーバディが連れている犬。戦闘用の訓練を受けており、銃を持つ相手は手を噛んで体勢を崩し、倒れた相手は股間を噛み潰す。 今作では完全な戦闘要員であり、「怖い」「犬がトラウマになった」「ホラー映画の怪物の扱い」という感想も見られる。 ●登場する施設・武器 コンチネンタルホテル・大阪 日本に存在するコンチネンタルホテル。 正確な場所は不明だが最寄駅は梅田駅と思われる。 古風なデザインだったニューヨークコンチネンタルと比較すると、ネオンの看板があったり、エスカレーターがあったりと近代的。 シマヅの部下たちはどことなく雰囲気が893や忍者っぽかったり、メインウェポンが弓と日本刀だったり、防弾仕様(?)のバイオスモトリ力士が居たりと色々と自由な面子が揃っている。 外観は東京にある国立新美術館である。 天国と地獄 ベルリンに存在するクラブ。キーラが仕切っている。 カジノも存在する。 外観はベルリンにある旧国立美術館である。 ドラゴンブレス弾 ジョンの防弾スーツに対抗する為に刺客が用意した弾丸。 マグネシウムの粒が封入されていて発火、炎上する一種の焼夷弾である。 サクレ・クール寺院 パリで最も高い丘陵にある寺院。最終決戦の場となった。 追記・修正は222段の階段を転げ落ちてからお願いします。 PREV JOHN WICK CHAPTER 3- Parabellum △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グラモン卿のエージェント皆防弾スーツ着てるからお互いスーツで顔隠しながら撃ち合っててワロタ -- 名無しさん (2023-10-22 20 37 22) 終盤、ジョンがスーツを脱ぐシーンでジャラジャラと弾丸が落ちる音のシーンでクスッときてしまったわ。 -- 名無しさん (2023-10-22 21 45 51) まるでジョンが殺した首長が前作と同一人物みたいに書かれてるけど違うでしょ。現首長との会話で「君の処遇については前任の首長が決めたことだ」みたいなセリフがあったから、3作目のジョンの裏切りのせいで解任されたか責任を取らされて死んだかのどっちかではと思う -- 名無しさん (2023-10-22 23 03 57) アクションと話の流れとしては一つの集大成と言える一方で、描写が増え(その半分以上がジョンにボコられる絵面)た事で、実態の底が見えてきた首長連合はじめとした作中の殺し屋業界に惜しいものも感じた。次からはもう軍隊とでもやり合うしかないんじゃないか? -- 名無しさん (2023-10-23 00 15 08) 敵が巨大になりすぎてどうしようもなくなった時に、ぽっと出で権力集中して、こいつ殺しときゃ全てが解決ってことにしてくれたグラモンに感謝 -- 名無しさん (2023-10-23 09 46 49) ドラゴンブレスがロマンだったし、俯瞰図の戦闘も面白かった。階段ゴロゴロ見た時、ねーよwって笑ったけども、宗教的な意味があったのね -- 名無しさん (2023-10-23 09 52 02) パラベラムは微妙だったけど、今作はオチも含めてよかった。次回作作る噂あるけどどうなんだろ?キアヌは続投するんだろうか。 -- 名無しさん (2023-10-23 11 30 48) ウィンストンが上手く立ち回ったのが印象的だった。スタッフロール後のオマケ映像で彼がどうなったのか気になる -- 名無しさん (2023-10-23 12 34 45) ↑×2、 -- 名無しさん (2023-10-25 18 18 46) ↑ミス 案外あの2人で新しい任務に衝突しながらも赴く、みたいなのかもしれない -- 名無しさん (2023-10-25 18 22 47) 第1作目のオマージュ要素とか地味にニヤリとさせてくれた -- 名無しさん (2023-10-27 03 22 27) キアヌの同い年の出川がテレビでパリ行って寺院の階段を登っていて笑った -- 名無しさん (2023-10-27 07 15 36) 次作では2のカシアン、3のゼロの弟子たち、4のケインとアキラが一堂に会して主席連合に喧嘩を売りにいく作品になったりして -- 名無しさん (2023-10-27 21 56 52) ウィンストン殺さなかった結果全部裏目に出てるのが最高だったわww -- 名無しさん (2024-06-02 21 45 01) 名前 コメント
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曜日ダンジョン ダンジョン名 目的 備考 火曜 目的 備考 水曜 各種仮面 鬼面 備考 木曜 ドラゴンプラントドラゴンフルーツ等 備考 金曜 ルビリット等 備考
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「僕(私)が映っているのは、さてどこだろうな(でしょう)?」 「えへへへへへへへへへ(酔い)」 「対価は魔力か金で支払えるよ。納期を急かしたら仕事しないからね」 ■名前 ジョン・ドゥ ■年齢 ?歳 ■性別 (恐らく)男性 ■所属組織 なし ■性質 鏡・? ■階級 第十三階位 ■外見 髪を後ろに撫でつけた男性 or 長い黒髪の女性 or 鏡の怪物(可変) ■好きなもの 好きな事を好きなようにする事 ■嫌いなもの 何かに縛られる事 ■最近会った嫌な事 いらないって言っているのに第十三階位に認定されたので、総合議会宛に由緒正しい抗議文と怪文書を送ったら怒られた ■説明 第十三階位に認定された非常に強力な魔術師。戦闘能力は防衛向きで、どこの組織も所属していない。自身が何かに束縛されるのを嫌うため誰にも従う事がない。何度書類を書き直しさせられようと断固として鏡文字を使う。 気楽に構え日夜場所を構わず飲酒している事が多く。酔っていて意思疎通が困難な事も。 面白いことには積極的に関ることもあるが、望まぬ面倒事からはさっさと抜けようとする。 あまり真実を言わない上に雑な説明で終わらせようとすることも多い。(「そうしてああしてばーってしたらこうなる」 ――商品化するにあたってのミラータンクの構造説明初期) 有事の際は『総合議会』に協力する事もある。 ■魔術 ・固有魔術(鏡) 写す 映す 反射 反転 ・魔力タンク(鏡) 魔術に必要なエネルギーを『反射』させ続けて保存している。 この魔術を元に自分だけでなく他者にも使用可能な技術にし、持ち運び可能なマジックアイテム「ミラータンク」を作った。販売中。 ・鏡迷宮殿 自分の陣地(自宅)内を『鏡』と迷路に置き換え、他人が許可なく立ち入り行動する事を困難にしている。無理に押し通れば数多のトラップに襲われ死ぬ可能性もある。(ジョン次第) 内部は外観から想定される空間とは明らかに異なっており、正確に測る事は出来ないがとても広い。 ・変化(鏡) 過去に映したものに外見だけ変化させることが出来る。その人物になりきる事は出来ない。(ジョン自身にそのスキルがない) 「ジョン・ドゥ。『魔女』にあいつが居た記録は今は無い。たしかに似たような魔力タンクを作成しようとしていた者は所属していた。別の名前だし、そもそもあんな享楽的でも明るくもない、根暗で普通の魔術師だったが。そいつはどこか? 行方不明だよ。知らないね」 ■過去(あんまり知られていない) 第八階位 性質:記録なし。『鏡』ではない事は確か。 魔術エネルギーを保存、持ち運びする技術の開発をしていた魔術師。 しかし、陰気で才能もロクに発揮できず結果も出ずヤケになり、初めはためらっていた邪なモノから力を得る事も日常的に行うようになった。有名どころの魔女に入れたはいいもののやっぱり大した事は成せずに時は過ぎていく。 彼は(これしかやる事が無いので)毎日エネルギータンクの研究、実験をしていたある日、光を鏡で反射させ移動させる事からヒントを得て、鏡を利用した物を試作、稼働実験が可能な段階までこぎつけた。 その実験中に彼はタンクの中へ足を滑らせ『鏡の世界』へ落下した。 帰還した時、彼は『鏡』に同化/変質し、いくつかの要素は『反転』しており、自分が「何であるか/どういうものか」は理解していたが「誰だったか」が恐ろしく遠い過去の事のように認識しがたくなっていた。(鏡の世界そのものと融合している?) 『鏡』そのものに等しい彼は鏡に関する魔術を、基礎魔術以下のコストで、自由自在に使用出来る。 この事からジョン・ドゥはアカシャとなりえるポテンシャルを秘めているが……好き勝手自由気ままに暮らしているため到底アカシャは見えない。 ■鏡の世界について 一種の別世界。ジョンが落下する前からも存在は確認されていたが意図した観測が困難な領域。現実世界が反転して存在していると考えられている。 ペスパ作成ページ ※追記修正の可能性あり
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ジョン・ラッツェンバーガー 名前:John Ratzenberger 出生:1947年4月6日 - 職業:俳優・声優 出身:アメリカ 概要 ピクサー・アニメーション・スタジオの長編映画全作品に出演している、同スタジオの幸運のお守りと呼ばれる俳優。 『ソウルフル・ワールド』では、初めて声優としては出演せず、ジョン・ラッツェンバーガー本人が台詞なしのキャラクターとしてカメオ出演した。 出演作品 1980年代 1988年 ★Mickey s 60th Birthday*(クリフ・カルバン) 1990年代 1990年 ★Disneyland s 30th Anniversary Celebration*(クリフ・カルバン) 1995年 トイ・ストーリー(ハム):大塚周夫 1996年 トイ・ストーリー・トリーツ*(ハム):大塚周夫 1997年 誘拐騒動 ニャンタッチャブル(ダスティ):水野龍司 1998年 バグズ・ライフ(P.T.フリー):岡田吉弘 1999年 トイ・ストーリー2(ハム):大塚周夫 トイ・ストーリー2:バズ・ライトイヤー参上!(ハム) 2000年代 2001年 モンスターズ・インク(イエティ):立木文彦 千と千尋の神隠し*(アシスタント・マネージャー):小野武彦* 2002年 ★8 Simple Rules*(フレッド・ドイル) 2003年 ファインディング・ニモ(ムーンフィッシュ) ★Disney s Extreme Skate Adventure*(ハム) 2004年 Mr.インクレディブル(アンダーマイナー):高田延彦 2005年 Mr.インクレディブル 強敵アンダーマイナー登場*(アンダーマイナー) 2006年 カーズ(マック、ハム、P.T.フリー、イエティ):立木文彦 カーズ (ゲーム)*(マック):立木文彦 2007年 レミーのおいしいレストラン(ムスタファ):石田圭祐 2008年 ウォーリー(ジョン):立木文彦 トイ・ストーリー・マニア!(ハム) 2009年 カールじいさんの空飛ぶ家(トム):楠見尚己 トイ・ストーリー・マニア! (ゲーム)*(ハム) ★Cars Race-O-Rama*(マック) 2010年代 2010年 トイ・ストーリー3(ハム):大塚周夫 トイ・ストーリー3 (ゲーム)*(ハム) 2011年 カーズ2*(マック) ハワイアン・バケーション(ハム):大塚周夫 ニセものバズがやって来た(ハム):大塚周夫 2012年 Kinect ラッシュ:ディズニー/ピクサー アドベンチャー*(ハム):大塚周夫 メリダとおそろしの森(ゴードン):根本泰彦 レックスはお風呂の王様(ハム):大塚周夫 2013年 モンスターズ・ユニバーシティ(イエティ):立木文彦 プレーンズ*(ハートランド):立木文彦 ディズニーインフィニティ(ハム):大塚周夫 ★Super Buddies*(グランプス・リヴィングストン) 2014年 プレーンズ2 ファイアー&レスキュー*(ブロディ・エナイド) 2015年 インサイド・ヘッド*(フリッツ):立木文彦 アーロと少年*(アール):立木文彦 2016年 ファインディング・ドリー*(ビル):立木文彦 2017年 カーズ クロスロード*(マック):立木文彦 リメンバー・ミー(ファン・ハノキョーセー):立木文彦 2018年 インクレディブル・ファミリー(アンダーマイナー):高田延彦 2019年 キングダム ハーツIII(ハム):咲野俊介 ライトニング・マックィーンのレーシング・アカデミー(マック) ※ディズニー・ハリウッド・スタジオ トイ・ストーリー4(ハム):咲野俊介 フォーキーのコレって何?(ハム):咲野俊介 2020年代 2020年 2分の1の魔法*(フェンウィック*):立木文彦 2021年 モンスターズ・ワーク(イエティ、バーナード):立木文彦、多田啓太